子ども達が自信と希望を持って
生きられる社会の実現を目指す
子ども達が自信と希望を持って
生きられる社会の実現を目指す
私たちは、乳幼児期から児童期の子ども達に比類なき品質の教育と体験活動を一貫して届けることにより、子どもたちの内面に、自信と希望を育みます。
「自信」とは、自分の存在そのものを肯定的に認められる心。「希望」とは、感謝と喜びを持って積極的に人生を切り拓ける姿勢と捉えています。
自信と希望を育む過程において、協調して生き抜くための知性と感性、たくましい心身を養い、自らの力を、自他のために生涯発揮していくことのできる人間性を涵養します。